業務のボリューム、業務の性質と人員配置のミスマッチによる無駄なコストを削減し、
業務
量に最適な人員配置と、性質に合わせた人選をご提案させて頂きます。
たとえば、100万円×6人=600万円
作業の質と量を調査し、最適化すると...
30%コスト削減、420万円に!
損益分岐/自社採用、一般的ベンダー、OISの比較
IT技術者が 実際のプロジェクトの戦力になるまでの教育投資期間は約2年
一般ベンダーの場合、客先へ派遣する実務労働者は、社外から調達するためスキルが不安定で受注費が上がりがち。
OISの技術者メンバーは、全員OISと専属契約しているスペシャリストです。
新卒者の離職率/平均で3年以内に30%
お客様オフィス常駐型
弊社運用管理の体制がお客さま先へ常駐し、情報システムの運用、障害対応、ヘルプデスクを中心に行います。新規システムの設計・構築等は弊社の技術部門のほうがお客様の立場で業務依頼を実施致します。また定期的にITILベースの情報システムの新規企画・現状評価・報告・改善提案を実施させて頂きます。
お客様オフィス常駐型
システムの開発、運用など分野問わず、成功に必要な人員の不足、技術力不足を解決出来ます。
人員配置、得意な技術分野の最適化が実現し、成功がより近づきます。
業務支援が「プロジェクト・部署単位の支援」を想定しているサービスである事に比べ、技術支援は、よりスポット的な技術不足に対する支援サービスとなっております。
JSOX法(日本版SOX法)対応のためIT統制 、内部統制の整備が求められています。
しかし、かなりの大規模な会社でも、まだ目視と表計算ソフトへの手入力で資産管理されているのが多い現状。
目視や手入力、自己申告では管理しきれず、JSOX法やコンプライアンスに適応できているかどうか、 不安な管理・経営者様も多いのではないでしょうか。
OISのIT資産管理サービスでは、目視・手作業によるヒューマンエラーを軽減し、
社内コンプライアンスに則ったIT資産運用をご提案いたします。
実例の導入フロー